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第107回全国高校野球選手権地方大会 参加チーム数の確定

本日、岡山県、高知県で全国最後の地方大会組み合わせ抽選会が終了し、今大会の参加チーム数が、3,680校3,396チーム(昨年3,715校3,441チーム)で確定しました。

参加チーム数は、抽選会に参加したチーム数を集計したものです。

今回、最も参加チームが多いのは愛知の173チーム、次いで神奈川172チームで、兵庫の153チーム、大阪の152チーム、千葉の147チームで、全国10地方大会で参加チームが100チームを超えており、最も参加チームが少ないのは鳥取、高知の23チームです。

また、『統廃合の特別措置』による連合チームは14校7チーム、部員不足による連合チームの参加は425校148チームです。

参考・第101回大会以降の参加チーム数の推移
大会校数チーム数
第101回大会3,891校3,730チーム
第103回大会3,827校3,603チーム
第104回大会3,782校3,547チーム
第105回大会3,744校3,486チーム
第106回大会3,715校3,441チーム

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